TBS日曜劇場「VIVANT]の考察は、いよいよ白熱しておりメディアやSNSでも盛り上がりをみせています。次回の第8話では40年前に起きた事についてもクローズアップされるのでしょう。
そこで、今日も気になることを発見したのでお伝えいたします。
「VIVANT」第8話では、40年前の事件が明るみに?
公式ページにある第8話の予告編(37秒)をご覧いただきました。
短い時間にも、毎回何らかの疑問を残す作りになっています。
40年ぶりに再会する乃木とベキ(乃木卓)親子、そして黒須との関係はどうなるのか?
回想シーンも入っていましたね。


これは、乃木の父であるベキ(乃木卓)と母親が何者かに拉致されるところです。
40年前に起きた内乱時のものなのでしょうか?
そうなると、ロシア系民族、中華系民族、モンゴル系民族、カザフ系民族のどれかになると思います。
服装からして、軍隊とは思えませんので、何かまったく違う組織なのではないでしょう?
ここで、気になるところを発見しました!
毎回、何らかの臭わせを行う予告編だけに、必ず何か意味があると思っています。
それが、下の画像になります。
乃木卓(ベキ)が拉致され、ピックアップ・トラックに乗せられています。

注目したのは、トラックにこれ見よがしに目立つシンボルが描かれていることです。

月の様な半円に矢のようなものが刺さっている。
このマークはいったい何だろう? ますます疑問は大きくなるばかりです。
ロシア軍(ソ連軍)、中国軍、モンゴル軍、カザフスタン軍の標章などを調べました。

軍の標章から彷彿させるようなところは見当たりませんので、どこか違う組織ではないかと思います。
意味もなく、あの様なマークを目立たせているとは思えませんので、きっと何か意味があるはずです。
これからも調べていきたいと思いますが、知っている方がいたら、是非コメントしてください。
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