【VIVANT】何故ココに宇佐美部長が? アノ俳優はテントだった?

エンタメ

いよいよ最終章に入ってきたTBS日曜劇場「VIVANT」が益々盛り上がっています。
まだまだ不明な事が多すぎてドラマの行方は分かりませんが、ここで新しい情報を発見したのでお伝えいたします。

まだ分からないアノ俳優の正体はテント?

以前にもお伝えしましたが、次回が第9話になるというのに未だ、役名が不明な俳優がいます。
それは、馬場徹氏です。 (以前の記事はコチラ)

役名は不明ですが、どうやらテントの一員ではないかと思われる情報が得られました。


TBSの「VIVANT」公式ページにある第9話の予告編では主人公である乃木(堺雅人)、そしてテントの幹部であるノコル(二宮和也)、ピヨ(吉原光夫)と一緒に居るところが映っています。

しかし、ココはいったいどこなんでしょう?

何故ココに宇佐美部長が?

第2話にヒントとなるものがありました。
注目して頂きたいのは、バルカ共和国の外務大臣の後ろにあるマークです。

そう、バルカ共和国の国旗にも書かれているシンボルマークです。
では、次の画像をご覧ください。

どうやら、バルカ共和国に関係した施設の中で会合か何かが行われるようですね。

引きで見てみると、ある意外な人が一瞬登場してくるのが見えました!左側です。

丸菱商事の宇佐美部長? 

何故こんなところに登場してくるのでしょうか?
いったい何の目的? テントとの関係は? 謎は深まるばかりです。。。

まだ詳細はつかめていませんが、私には宇佐美部長にしか見えません。
本当かどうかは分かりませんが、皆さんはどう思いますか? 

では、また!


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